昭和32年 | 6月 | 名古屋市中区流町にて大阪防水建材社を興し防水工事を主業とする。 |
昭和34年 | 5月 | 名古屋市西区新福寺町に移転、一般土木、注入工事にも着手。 |
昭和38年 | 4月 | 師勝工場完成。 |
昭和38年 | 5月 | 社名を[大阪機材工業所]に変更。注入剤の改良と共に注入工事が飛躍的に増大した。 |
昭和38年 | 8月 | 最初の建設業登録(5)第25号 土工、とび、防水 工事業 |
昭和48年 | 5月 | クレイサンドエアーモルタル注入工法 特許登録(特許 第711509号) |
昭和48年 | 8月 | 最初の建設業許可(般-48)第5845号 とび・土工、コンクリート、防水 工事業 |
昭和49年 | 8月 | 法人に組織変更する。『株式会社大阪機材工業所』、資本金 500万円。 |
昭和49年 | 12月 | 法人最初の建設業許可(般-49)第15988号 とび・土工、コンクリート、防水 工事業。 |
昭和57年 | 2月 | 建設業許可の追加(般-57)第15988号 土木一式工事業 |
昭和57年 | 5月 | 新社屋完成(名古屋市西区堀越二丁目3番20号)。本社、総務、経理、土木部が移転し、工事部との2拠点となる。 |
平成4年 | 6月 | 『キザイテクト株式会社』に社名を変更。新社長就任 代表取締役 中村 誠 |
平成5年 | 10月 | シールド内FRPM管二次覆工工事を目的とした「FW-L工法研究会」を、株式会社クボタ鉄管事業部に協力し設立。 |
平成6年 | 2月 | 法面保護工事を目的とした「PAN・WALL工法研究会」を、矢作建設工業株式会社に協力し設立。 |
平成8年 | 3月 | 「中小企業創造活動促進法」の認定を取得。研究開発の分野も拡大。 |
平成8年 | 4月 | MPグラウト注入工法 特許登録。(特許 第2514576号) |
平成8年 | 6月 | 『大阪営業所』を大阪市中央区博労町三丁目6番14号に設置。 |
平成8年 | 11月 | エアーバックジャッキ工法 特許登録。(特許 第2575940号) |
平成9年 | 1月 | 工場と資材置場を統廃合し『小牧機材センター』完成 |
平成10年 | 1月 | 増資、資本金4,000万円となる。 |
平成11年 | 1月 | 建設業許可を知事許可から大臣許可へ変更。建設大臣許可第18057号。 |
平成14年 | 10月 | 『岐阜営業所』を多治見市松坂町二丁目1番14号に設置。 |
平成22年 | 1月 | 『静岡営業所』を静岡市清水区西久保423番地に設置。 |
平成22年 | 1月 | 『東京事務所』を東京都町田市小川二丁目6番7号に設置。 |
平成22年 | 5月 | トンネル面導水工法を開発 (特許出願第2010-103075) |
平成22年 | 8月 | 新社長就任 代表取締役 中村 隆文 |
平成23年 | 1月 | パネル水路補修工事を目的とした「パネルライニング研究会」を、株式会社サンレックと協力し設立。 |
平成23年 | 1月 | 曲面パネル工法パネル固定材 実用新案登録。(第3165913号) |
平成24年 | 1月 | 可塑状モルタル注入工事を目的とした「AQUA-MATE Plus工法研究会」を、三興コロイド化学株式会社と協力し設立。 |
平成24年 | 2月 | トンネルの耐震補強構造 実用新案登録。(第3174028号) |
平成25年 | 4月 | 耐震補強用複合樹脂コンクリートパネル及びその組み合わせ構造体 実用新案登録。(第3183372号) |
平成25年 | 10月 | トンネル覆工におけるコンクリートパネルの固定方法 特許登録。(特許 第5391183号) |
平成28年 | 5月 | トンネル内巻補強工法による耐震補強工法 特許登録。(特許 第5391183号) |
平成29年 | 7月 | レジンコンクリートパネル固定鋼材と鋼製支保工との固定構造 実用新案登録。(第3174028号) |
平成29年 | 8月 | 複合樹脂コンクリートパネル材料を用いた耐震補強工法 特許登録。(特許 第6189053号) |
平成30年 | 10月 | パネルライニング工法 NETIS登録。(CB-180016A) |
令和1年 | 8月 | 『関東事務所』を山梨県甲府市飯田四丁目2番37号に設置。 |
令和3年 | 11月 | 新社長就任 取締役 近藤 賢 |